iPhoneの中国版、モデル番号MYF23CH/Aの新品未開封品の買取り依頼がありました。
箱の背面の写真をAi判定すると「偽物の可能性があります」との返答
アメリカモデルなどは疑いの目を向ける事はないのですが中国モデルとなるとどうしても
身構えてしまいます。
実際以前に持ち込まれたiPhoneを分解すると本体にSDカードが埋め込まれていて
本来ネジがあるところが両面テープで接着されていました。
今回は未開封品の為箱で判別する必要があります。
開封せずに何か判別する方法がないかと思いGoogleで検索すると
箱にUVライトを照射するとiPhoneの文字が浮かび上がるという記事がありました。
さっそくUVライトを照射すると見事に「iPhone」の文字が浮かび上がりました。
浮かび上がる文字まで偽造されるとお手上げですが「iPhone」文字を信用し90,000円で買取り。
その後箱を開封しカメラや外観等を確認、おかしなところはなくホッとしました。
(偽物は明らかにカメラがチープです)
シリアル番号をAppleの保証サイトに入力し、存在するかどうかである程度判別できるようですが
お隣の国ではシリアル番号は実在する番号を箱に印字したりするので気が抜けません。
未開封品の場合Apple保証サイトで「未アクティベーション」と表示されます。
アクティベートを済ませば保証期間が○年○月○日までの1年間保証と表示が変わるはずです。
今回のiPhoneも未アクティべーションから保証期間表示へと即時に切り替わりました。
セーフ!

